あなたには最低限の食の常識はありますか?

料理の基本!北海道産のお米は美味しい?!


「最近は東北米よりも北海道産米が美味しい!」
なんて声が聞かれるんですけど、本当かな・・・?と思いつつ
スーパーで購入してみたお米。その名も「ほしのゆめ」。

名前はきらきらしたイメージ。
さて一体どんなお米なんでしょう?


「ほしのゆめ」とは?
ほしのゆめは、イネの品種のひとつで、
2000年に品種登録したお米です。
ちなみに、登録番号は第7645号になります。

北海道上川郡比布町にある
北海道立上川農業試験場で育成され、
1996年に水稲農林340号「ほしのゆめ」として
命名登録された良食味米品種です。
「上育418号」の系統番号で試験され、
北海道の優良品種となりました。


「ほしのゆめ」の由来は?
「ほしのゆめ」という名称は
一般公募され決定した名前です。

その由来は、「きらきらと輝く星のイメージが、
ツヤのあるおいしい米を連想させ、
米づくりに携わる人や食べる人の夢が
かなうように」という思いから名付けられたとのこと。


「ほしのゆめ」の長所は?
長所は、「きらら397」(中の上)を越える
良食味(上の下)であること。
そして、障害型耐冷性が強く、
初期分げつ(イネ科作物の根に近い茎の関節から
側枝が発生すること)が旺盛であることが挙げられます。


「ほしのゆめ」の短所は?
短所は、耐倒伏性(「たいとうふくせい」と読み、
作物が生育中に風や雨などによって倒れないで
いられる耐性の性質のこと)が不十分で、
割れ籾(もみ)が多く、いもち病(カビの一種の
「いもち菌」によって引き起こされるイネの病害)
抵抗性が不十分であることなどが挙げられます。


試食した味の感想は?!
実際に食べてみて私が感じたのは、
世間で言われているほど粘りがないということ。
どちらかというとアミロースが多く含まれていて
パサパサした感じがあるように思えました。

これまで茨木産米を食べていたのですが、
そちらがアミロースの少ない品種で
粘りがあるお米だったのかな…?

だから余計にそう感じてしまうのかもしれませんが、
個人的にはあまり美味しいとは思いませんでした。
でも、粘りが少ない分チャーハンなどには最適かもしれません。
私の独断と偏見なので気になる方は食べてみてください。

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プロフィール

rino

Author:rino
料理やお酒の知識が足りないことで、いろいろな場面で恥をかいてしまう自分がいる。。。「少しでも知ってたら、恥をかかずに済んだのにっ!」、そんな苦い経験をなくすために、食についていろいろと学んだことを書いていきます。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

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