あなたには最低限の食の常識はありますか?

すしの種類!飯寿司(いずし)とは?!


飯寿司(いずし)とは?!
いずし(飯寿司、飯鮨)とは、生成ずしの一種で
米麹・魚・野菜を桶に入れて重石をのせて漬け込み、
乳酸発酵させて作る保存食のことです。
すしの分類としては、「飯寿司」または
「飯寿司系」と分類されます。

発祥は北陸地方とされ、主に北海道から東北地方など
雪に閉ざされる寒い地方の港町で作られる郷土料理として有名です。
魚をいかに美味しく保存できるかと作らえたもので、
年末やお正月には欠かせないものとして食べられてきました。

石川県のかぶらずしなどもイズシ系として有名です。
漬け込まれる魚には、ハタハタ、鮭、ニシン、サンマ、
ホッケ、キンキ、カレイなどが使われ、野菜ではキャベツ、
大根、ニンジン、ショウガ、きゅうり、タマネギ、
サンショウなどが使われます。


どんな味なの?
なれずしに比べると漬ける期間は短いこともあり、
匂いは穏やかです。熟成した魚と野菜の旨味と米の甘さ、
乳酸のまろやかな酸味のバランスが絶妙に調和した
奥深い味わいがあります。酒のおつまみや
食卓の一品として最適です。

『すしの常識』 一覧に戻る | EDIT
すしの常識 | TB(-) | CM(-)
プロフィール

rino

Author:rino
料理やお酒の知識が足りないことで、いろいろな場面で恥をかいてしまう自分がいる。。。「少しでも知ってたら、恥をかかずに済んだのにっ!」、そんな苦い経験をなくすために、食についていろいろと学んだことを書いていきます。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

訪問者数