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寿司の基本!数え方は1貫で1個、それとも2個?!


寿司を頼む際に、1貫 は 1個 なのか 2個 なのか
迷ったことはありませんか?今回は、意外と知られていない
寿司の数え方について紹介したいと思います。


なぜお寿司には『貫』という単位を使うの?
寿司を数える際に使われる単位には「貫(かん)」という
単位を使います。この単位は、お金の単位が「貫」だった頃に
寿司1個の値段が1貫であったとか、巻物の単位の「巻」が
そのまま使われたなとの説がありますが真相は不明だそうです。
ただ、江戸時代に庶民は穴の空いた銭50枚を紐で1組にして
持ち歩いていて、その1組を1貫と呼び、これと寿司の握り1個が
同じ位の大きさだったところから、貫になったというのが
最も有力な説のようです。

ちなみに、江戸時代の握り寿司は今のものよりずっと大きく、
小さいおにぎりくらいのサイズだったようです。


寿司の数え方は1貫で1個、それとも2個?
握り寿司は、1貫で1個です。回転寿司などのお店では、
ときどき「1貫で2個」というところもありますが、
普通は1貫1個です。不安な方は「貫」という単位は使わず
「個」の単位で注文すると間違いありません。

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プロフィール

rino

Author:rino
料理やお酒の知識が足りないことで、いろいろな場面で恥をかいてしまう自分がいる。。。「少しでも知ってたら、恥をかかずに済んだのにっ!」、そんな苦い経験をなくすために、食についていろいろと学んだことを書いていきます。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

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