寿司の種類!生成ずし(なまなれずし・なまなりずし)とは?!


生成ずしとは?
原理はなれずしと同じで、魚と米を漬け込むことで
乳酸発酵させて作るすしのことをいいます。
別名「半馴れずし」ともいいます。

なれずしと違う点は、漬け込み日数が約一ヶ月と
短い期間で作るところです。そのため、なれずしでは
米飯が乳酸発酵でドロドロに溶けてしまいますが、
生成ずしでは米飯はそれほど崩れておらず、そのまま
魚と一緒に食べることができます。つまり、魚は半生の状態で、
米飯もまだ原型をとどめた状態で飯として食べられるうちに
一緒に食べるというものです。ただ、なれずしと同様の
異臭はあります。

ちなみに、すしの歴史では生成ずしを起点に
保存食から料理へと変わっていきました。すしの歴史を
詳しく知りたい方は「わかりやすい寿司の起源と歴史」を
参考にしてください。