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お寿司屋さんが使う「道具」の符丁は?


お寿司屋さんが使う 「 道具 」 の符丁は?


前回、飲み物の符丁について説明しましたが、
今回は お寿司屋さんで よく使われる道具に関する
符丁についてまとめてみました。


下駄 ( げた )


寿司漬け台のことです。

カウンターで お寿司を握ってもらって、目の前に出されるときに
乗せる木の板や皿などをこう呼ぶそうです。

木下駄に似ているところからこう呼ばれます。


御手許 ( おてもと )


これはおなじみですね。箸のことです。


オテショウ


醤油を入れる小皿のことです。


巻き簀 ( まきす )


巻物を作るときに使う道具のことです。
竹でできた小さな 簾 ( すだれ ) で、料理をまくときに使われます。


化粧笹 ( けしょうざさ )


寿司の盛りこみの際に仕切りや飾りに使う笹のことです。


ヤマ


すしに添える笹のことです。
笹を山からとるとか、上のギザギザ模様が似ていることから
こう呼ばれます。お弁当のプラスチック笹でもおなじみですね。


ヤマ


上の笹と同じですが、「 売り切れ 」 という意味もあります。
他にも、「 すぐに捨ててしまうもの 」 もこう言います。


宮島 ( みやじま )


杓文字のことです。
広島県宮島の厳島神社の土産品で有名なのでこう呼ばれるようです。

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プロフィール

rino

Author:rino
料理やお酒の知識が足りないことで、いろいろな場面で恥をかいてしまう自分がいる。。。「少しでも知ってたら、恥をかかずに済んだのにっ!」、そんな苦い経験をなくすために、食についていろいろと学んだことを書いていきます。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

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