あなたには最低限の食の常識はありますか?

野菜の基本!キノコの美味しい食べ方は?!


低カロリーで食物繊維豊富な椎茸!女性の方にも人気で、
晩酌のおつまみや焼肉などの時にもお勧めです。
でも、どうやったら美味しく食べられるか知っていますか?
そこで、美味しいキノコの食べ方を紹介したいと思います。

Step1:キノコは洗わないで使うのが常識!
キノコは洗ってから食べたいと思っている人もいると思いますが、
これは間違い!きのこ類は基本的に洗わずに調理します。
しかし、キノコにはチリや木のカスがついているので、
これらのゴミは軽く叩いて落とすようにします。それでも汚れが
気になる方は少量の水で洗い流しても大丈夫ですが、
できるだけ水は使わない方が鮮度を保つことができるので
注意してください。


Step2:キノコを切ってみる
次にキノコを切っていきます。ここではシイタケを例にとって
説明していきます。まず、椎茸の足の部分を切り落とします。
これを切り落とす理由は食べれないからではなく、
調理しにくいからです。ちなみに、ココが一番栄養があると
いわれています。足の部分を調理に使いたい場合は、
石突を取ってから縦に裂いてお味噌汁や煮物に入れたり、
細かく切ってチャーハンの具として使ってみるといいかも
しれません。あとは、串にさして焼いても美味しく食べられます。
傘の部分は頭のところを包丁で格子状の切れ目を入れたり、
十字切りの切り込みを入れます。深さは厚みの半分くらいで
OKです。後は焼くだけ!


Step3:キノコを焼いてみる
焼く時に注意するのは、焼きすぎないようにすること!
傘に包丁で切れ目を入れ、傘が下を向くように、いしずきが
付いていた方を上にして、傘の方だけを焼くだけで十分焼けます。

昔から「椎茸はよく焼かないとお腹を壊す」とか言いますが、
十分に火が通りさえすればそんなこともないようです。
心配しすぎて焼き過ぎてしまうと、水分が蒸発してしまい
カラカラになって美味しくなくなります。そこまで焼かなくて
いいように、包丁で切れ目を入れているわけです。なので、
必ず包丁で切れ目を入れ中に火が通りやすいようにし、
なおかつ焼き過ぎないように注意しましょう。ちなみに、
シイタケの場合はすぐに火が通ります。
「じゃぁ、どれくらい焼けばいいの?」
という疑問が出てきますが、焼き方は簡単!
火力は中火で、切れ目を入れた方をじんわりと焼いていきます。
すると、湯気が出てきて裏側のひだからプツプツと水滴(出汁)が
出てきます。これが火が通っているというサインです。
その水滴が出てきたら丁度いいぐらいに焼けている証拠なので、
これを目安に焼くようにしましょう。裏返したりする必要は
ありません。裏返すと、ひだについた水滴(うまみの成分)が
こぼれてしまうので、傘の部分だけ焼くようにしましょう。
足の部分を焼く場合は、さけるチーズみたいに2~3つに
裂いて焼くようにします。


Step4:味付けは?
味付けは、焼いた後にバター、醤油、カボスなどを
足のついた面につけて焼くようにするといいでしょう。
また、足が付いていた面に塩・コショウを振りかけたり、
酒塩を作って、キノコ全体に付けてから焼くのも美味しく
食べるコツです。

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プロフィール

rino

Author:rino
料理やお酒の知識が足りないことで、いろいろな場面で恥をかいてしまう自分がいる。。。「少しでも知ってたら、恥をかかずに済んだのにっ!」、そんな苦い経験をなくすために、食についていろいろと学んだことを書いていきます。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

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