添加物の基本!原材料に載ってるパプリカ色素って?!


原材料に載ってるパプリカ色素ってなに?

パプリカ色素とは、


 「ナス科のパプリカの果実から作られる、

  暗赤色の粘っこい液体着色料のこと」


です。


主成分は、カロテノイド系のカプサンチンで、
黄色っぽいオレンジ色の油に溶ける色素です。


 油脂製品、 缶詰、 菓子、

 水産練り製品、 たれ、 漬け物


などに使われますが、
主にバターやマーガリン、菓子などの着色に効果があります。
(こういう食べ物を油脂食品といいます)


清涼飲料水など水系の食品にも使われますが、
この場合は、水に分散するように加工されたものが使われます。


熱には安定ですが、酸化や日光には不安定なので、
酸化防止剤の ビタミンE や ビタミンC などと一緒に使われます。


原材料表記には、


 「トウガラシ色素」  「カプシカム色素」

 「パプリカオレオジン」 「パプリカ色素」

 「カロテノイド」  「着色料(カロチノイド)」


などと表示されます。


今度、成分表示を見てみましょう。
結構 身近にあります。