料理の基本!フライパンの表面加工の種類は?!


フライパンの種類といえば、「材質」と「加工」です。
最近のフライパンは、さまざまな表面加工が施されています。

その目的は、


 「くっ付く」  「焦げ付く」  「傷付く」


といった悩みを解消するために加工してあります。

では、どんな種類の加工があると思います?


加工の種類はどんなものがあるの?

代表的な加工には3つあります。


「テフロン加工」 「マーブルコート」 「フッ素加工」です。


テフロン加工とは?

米国デュポン社で開発製造された
「テフロン(フッ素樹脂の商品名)」は、
万能樹脂としての優れた性質を発揮します。


 こびり付きにくく、

 汚れが落ちやすく、

 低温調理ができる


という点も特徴です。

一方、「傷つきやすい」という難点があります。
また、熱に弱く260度を超えると有毒ガスが生じることもあるとか・・・。


 な の で 、


空焼きや長時間の加熱は厳禁です!


マーブルコートとは?

アルミニウム鋳物にマーブル4~8層が施されていて、
どんな食材でも焦げ付いたりくっ付いたりすることがありません。

もし焦げ付いたとしても、
水だけで簡単に洗い流すことができます!


また、外側のコーティングが汚れや傷をガードするので、
耐久性に優れたフライパンといえます。

ただし、他のフライパンに比べると若干重たいです。


フッ素加工とは?

フッ素加工のフライパンは焦げ付きにくく、
調理しやすいことで知られています。
汚れもササッと流せるので、お手入れも簡単!

ただし、弱火~中火の調理に向いているので、
鉄鍋のように高温(強火)での調理や空焼きは避けましょう。


急激な加熱(もしくは冷却)や金属製のヘラなどを避けると、
フッ素加工を維持することができます。

また、お手入れには
柔らかめのスポンジと中性洗剤を使いましょう。


「フッ素加工」と「テフロン加工」の違いとは?

フッ素樹脂をコーティングしたものを フッ素加工 といい、
これが2層にコーティングされると テフロン加工 という
名前になります。


 つ ま り 、


何層コーティングされたかによって名称が変わります。

ちなみに、3層にコーティングしたものは


 シルバーストーン加工


4層のものは、


 プラチナ加工


と呼ばれています。

せっかく料理をつくるのなら、
いい道具を使ってみると良いかもしれません。

使い勝手もいいので料理も楽しくなりますし、
丁寧に使えば長年使えるので愛着もわいてきます。